息子は30代半ば。私は60代前半。こんな婆さんなのに息子の転勤に伴う引っ越し先の片づけなどはわたしがしている。させたらいいじゃないかと他人は思うだろうが、息子は仕事が忙しということを盾にしない。

前のマンションはコロナ禍ということもあり一度も掃除に行かなかったら、2年間1回もごみを捨てなかったらしい。2年間一度もゴミ捨てをしてない部屋ってどんな感じ?

息子が学生時代はひと月に一回、ゴミ捨てと洗濯に通っていたが、想像を絶する部屋だった。さらに2年間ごみをためていて平気って、頭おかしくない?

息子の新しいマンションまで新幹線と在来線を乗り継いてたどり着き、段ボールから本などを取り出し片づけている最中、腰が急に痛くなった。それでも誰も助けてくれないから片付けて帰ってきて、自宅でしばらく寝ていたら腰はマシになったが、今度は太ももの後ろからふくらはぎへ電気が走るようになった。

寝たきりの母を介護していた時痛めた椎間板ヘルニアが再発したのかも。午前中横になっていたらこむらがえりが起こって余計に痛い。

私はもう年なんだと思う。60代前半はまだ若いのかもしれないが、息子の引っ越し手伝いの前には娘のところに1週間行って、ほとんど寝なかったし、やっぱりもう無理になってきていると思う。娘との関係は特に神経をすり減らしてる。

さっき、佐野史郎が多発性骨髄腫の前駆症状は腰痛だと言ってたなあ。彼は67歳。私もいつ大病を患うかもわからず、お金はないし、子どもたちは未だに結婚相手がいないし、娘は経済的に独立していない。一体いつまで親を苦しめるのか?自分のことは自分でしてほしい。私のほうこそ、自分ことが出来なくなる時が近づいているというのに。

親に人生の前半を台無しにされて、

後半は子供に台無しにされて、

親の介護がとどめを刺して、

倒れたところに未婚の中年の子供たちが乗っかかって来る。

という感じでしょうかね、わたしの今の状態は。

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