seesaaブログで書いていた
2013年、下半期、
放送当時の記事を修正、
移動させる作業をしています。

第3週なっとうくう!

2013年10月14日~19日

第13回

2013-10-14放送
卯野め以子・・・・・杏
父ちゃん大五・・・・原田泰造
母ちゃんイク・・・・財前直見
祖母・トラ・・・・・吉行和子
弟 照生・・・・・・井之脇海
女中クマ・・・・・・?

女学校友人
堀之端桜子・・・・・前田亜季
野川民子・・・・・・宮嶋麻衣
西門悠太郎・・・・・東出昌大

ときは大正11年。
今朝も卯野家では朝から
たくさんのご馳走が並びます。

でかい机のど真ん中に
鎮座するのが納豆です。

大口あけて食べるめ似子。
「よう、食べはりますねえ
人生楽しそうですねえ」

悠太郎が言うと、

「まずいのを
無理して食べてんですか?
かわいそうに」

め似子が言い返すと、
母ちゃんが、西門さんは、
納豆には
全く手をつけてないんだよ。

と言います。
そういえばそうです。
関西人は腐ったもんは
あんまり食べませんからね。

「納豆が嫌い?
こんな美味しいものを食べられない?
騙されたと思って
食べてみ~」

め似る子は臭い腐った豆を
悠太郎に押し付けます。

あまりのしつこさに、
「押しつけんじゃねえ」
父ちゃんが怒り出しました。

そのとおり。

「納豆嫌いに
納豆を食べさせる方法は?」

授業中に手紙を回し、
先生に見つかり、
呼び出し~~

「どうしても食べさせたいのです」

先生は包丁をとぎながら、
自分で調理させるのも
方法のひとつだと提案。

無理やり、腐った臭い納豆を
かき回しさせようとするが失敗。

父ちゃんに
納豆賄いを頼むがそれも失敗。

夜中に納豆の研究をする、め似子。
梅干入れたり、山椒を入れたり、
臭み消しを考えたが・・
臭みを消してまで、
食べなきゃならん、食材か?

さて、翌朝、
食卓机には納豆がない。

悠太郎がほっとしたものつかの間。
め似子が大量の納豆を搬入。

「いろんな物を入れて、
臭みを消しているから
食べてみて」

ご家族皆さんは
「納豆じゃないみたい~」

とおっしゃるけれど、
糸引いて、どうみても納豆です。

臭くて吐気の悠太郎。

め似子
「私には無理やり
勉強させたのだから、
納豆を食え
やられたらやり返す!
倍返しだ!!

悠太郎
「いや、合意のはずです。
あなたも、
楽しんでたじゃないですか」

無理ヤリとか
合意のうえだっとかって・・
いや~ね~

しつこいめ似子に父ちゃんがキレます。

「キャビア入れただろ!」

キャビアは高級食材ですからね、
父ちゃんがキレるのも
無理はありません。

「悠さんが納豆の
美味しさを教えてくれって
言うなら教えるが、
嫌だっていうヤツに
無理やり食わせるな!!!
黙って食え!!」

下宿人の悠太郎は
自分が納豆を食べられないために
家族が喧嘩して、
針のむしろであります。

「ホンマ、すんません。
一生懸命してくれはったのに」

というのですが・・・
ナレーション業に転職した
死んだバアちゃんが言うには、
この一言が、
のちのち糸を引くんだそうな・・・

赤い糸ならぬ、
臭い納豆の糸で
悠太郎とめ似子が
結ばれるのか?

それは次回のお楽しみ~

第14回

2013-10-15放送
卯野め以子・・・・・杏
父ちゃん大五・・・・原田泰造
母ちゃんイク・・・・財前直見
祖母・トラ・・・・・吉行和子
弟 照生・・・・・・井之脇海
女中クマ・・・・・・?

女学校友人
堀之端桜子・・・・・前田亜季
野川民子・・・・・・宮嶋麻衣
西門悠太郎・・・・・東出昌大

「西門さんも、
ちょっとだけ試してみませんか?」
め似子は執念で
悠太郎に納豆を
食べさせたいようです。

吐気を催し、
悶え苦しむ悠太郎。
父ちゃんは嫌だという人に、
無理やり食わせるな!

と怒りを爆発させますが、
それが正解です。

目の前に納豆があるのに、
鼻で呼吸をしている悠太郎を
褒めてあげたいくらいです。

関西人は腐ったものは
食べません。

「私だってくさやのコースを
並べられたら嫌だから、
西門さんが納豆を
食べられなくても、
しかたないよ」

女学校の友人桜子が言いますが、
くさやの方がなんぼかマシ・・(T ^ T)

納豆も食べられないなんて!

非難を続けるに似子に
民子が言います。


「西門さんす・て・き♥」

そうですよ。素敵ですよ。
背は高いし、頭いいし、
顔はいいし、礼儀正しいし。

め似子はあんな偏屈、
と言うけれど、

世間の評価は高いですよ。

民子は悠太郎に
惚れてしまったのです。
正常な感覚ですね。

民子は美人です。それなのに、
カーネーションでも、

民子

ちりとてちんでも、

ちりとてちん

主役にはなれなかった・・

だから悠太郎との仲くらい
成就させてあげたい!

他人が惚れているとなると、
急に気になる、め似子。

「どなかた以心伝心の方
いらっしゃるわね。
あんな素敵な方ですものね」

民子が言うので、
め似子が聞いてあげることに・・

悠太郎とふたりの夕食が
いいチャンスです。

それがなぜか
め似子はうまくきくことが
できません。

それは悠太郎を男性として
意識し、深層心理で
好きになっているから・・

誰が見てもわかりますゎ。

「すきなひと・すきなひと・・」
すきなひとで・・」
と、あと、言葉が出ません。

「もしかして、
ヒトデまで食べはるんですか?」
と聞き間違いされ、

「ホンマに、よう食べますね。
あなたを見てると、
悩んでるのが
アホらしくなってきます」

流石に、
「ばかにしてます?」
と応じると、

「あなたをみてたら
元気になるっていうことです」
と言われ、頬が緩み、
嬉しそうなめ似子。

そこへ母ちゃんが来て、
明日、悠太郎は剣道の
試合があるので、
弁当作りを頼まれるめ似子。

この時代の青春ものは
ほとんど、剣道か柔道。

男性シンクロとかは、
まだまだ先ですね。

「弁当に絶対納豆
入れんといてくださいよ」

と念を押されるけれど、
流石に納豆好きの関東人でも、
弁当に納豆は入れんでしょうね。

もしかしてある?
納豆弁当?
関東では?

悠太郎のお弁当、
民子が作ることになりました。

め似子がわざと弁当作りを忘れ、
民子が作りすぎたので
と言って渡すことに・・・

「好物ってなにかしらん?」
民子が言うので
め似子が尋ねてみることに・・・。

「あなたの好き嫌いがない、は
ほぼ全て好きということで、

ぼくの好き嫌いがない、は、
ほぼすべて嫌いじゃない
ということです」

という訳の分からないお返事・・・

翌朝、桜子たちとの約束通り、
弁当をわざと作らなかったら、
母ちゃんが作ってしまい、

め似子は仕方なく、
登校途中で朝弁。

腹いっぱいで剣道の試合を
桜子、民子たちと観戦。

悠太郎、へっぴり腰で
負ける・と思ったら、
見事に勝ちました。

流石帝大生、
勝ち方にも技がありますね。

「こけたので弁当、落として、
ありません」

め似子が言った直後に
民子が、

「作りすぎたんで」と、
とせち料理のような
お重を差し出します。

お稲荷さんに、大量のおにぎり。

「これ全部、食べていいんですか?」

嬉しそうに食べる悠太郎を
朝弁食べて、
さらに昼の弁当も食べながら
眺めるめ似子。

もやもやした気持ちが
め似子を包みます。

これが恋ってものなんよ。

でも、悠太郎は
民子と結婚したほうが
幸せそうよ。

め似子は大食い選手権、
世界制覇に向けて
トレーニングすればよろし。
適材適所で、
頑張りましょう!

第15回

2013-10-16放送
卯野め以子・・・・・杏
父ちゃん大五・・・・原田泰造
母ちゃんイク・・・・財前直見
祖母・トラ・・・・・吉行和子
弟 照生・・・・・・井之脇海
女中クマ・・・・・・?

女学校友人
堀之端桜子・・・・・前田亜季
野川民子・・・・・・宮嶋麻衣
下宿人
西門悠太郎・・・・・東出昌大

開明軒は大繁盛。
外までお客が溢れています。

居間ではめ似子が
せんべい食いながら、
ナニかを待っています。

「遅い!」

賄いを待っているのか、
悠太郎の帰りを待っているのか、
め似子にもわからなくなっています。

そこに悠太郎、
少し酔っ払って帰宅。

剣道の試合で
帝大が2番になったと上機嫌。

「1番でなくていいのですか?」

め以子の問いに、

「2番が一番いい!
次は1番だって、思えるじゃないですか!」
と応じます。

蓮舫が泣いて喜ぶ帝大生ですね。

(当時、民主党が政権を取っていて
蓮舫が日本のスパコンが
世界1位でなくてもいいと
言い放ったことを皮肉っぽく書きました。)

そしてこうも言います。

「民子さんは、料理はうまいし、
かいらしいし、気はつくし、
ホンマにあなたと友達なんですか?」

人って、酔っ払うと、
本音が出るみたいですね。

「心の友です」
ブスっと答えるめ以子です。

学校に行くと、
桜子と民子の元気がない。

悠太郎に意中の人がいるという。

誰か好きな人はいるのかと
桜子と民子が問い詰めると、

「意中の人はいないけど、
よく食べて、一生懸命で明るくて、
みてると自然と明るくなる人」
が、好みだそうで・・・

それは誰でもそうですが・・・

「食べる力がないほど弱ってて、
怠け者でネガティブで、
みてると自然と欝になる人」

より、いいに決まってますよ~

その時点ではまだ、
め似子は勘違いしていません。

開明軒の常連、
売れない作家と出くわし、
話しているうちに、

悠太郎の意中の人は
自分だと思い込み(ノД`)

火照る心を鎮めようと、
ぬかどこをかき回す~~

ぬか付きキューリを
ばりばり、かぶりつく~

悠太郎の気持ちを確かめなくては!

勝手に妄想し、ブッ倒れます。
・・と、そこに悠太郎が帰宅。

「ぬか漬けつまみ食いして、
ブッ倒れたのかと思いましたよ」

と、言わねばならない相手に、
恋心を持ちませんね、
普通は・・・

「お弁当、ありがとうございました」
どこまでも丁寧な悠太郎であります。

「ヒトデ、食べられるの、
あるみたいですよ」
(熊本天草ではヒトデを食べるそうです)

よほど、め似子が
ヒトデを食べたがっていると
思った悠太郎だけど、

め似子は、
そこまで私のことを
思ってくれているのか!
と、夜も妄想で、
寝付けなくなっちゃった==(ノД`)

友人の恋しい人に
思われてしまった!
自分は好きじゃないから、
嫌いにさせたらいい!

め以子は結論付けます。

おめでたいですね!め・い・こ!

今朝も上半身裸で
剣道のすぶりに余念がない悠太郎。

「おはようございます」

当たり前の朝の挨拶に

「気軽に声をかけるな===!」
と応え、

納豆を突き出し、

納豆

人の家で世話になってるくせに
うちの納豆、食えないのか?
嫌なら出てけ==!
と強迫。

悠太郎は決してタダで、
下宿しているはずはありません。
賃料、払っているんだから
何を食べても食べなくても、
文句言われる筋合いじゃない==!

当然の権利で住んでんですよ!

橋の上に、
棒のように立っているめ以子。

雨が降ってきます。

め以子は徐々に、
厚かましくも、男を好きに
なってきているのです。

そこに
お決まりのように悠太郎登場。

「傘に入れたげましょう」

と言われるけれど、
お断りするめ以子。

「傘を貸さなかったから
風邪を引いたと、あとで
強迫され、結婚を迫られたら、
困りますから、傘どうぞ」

差し出す悠太郎を振り切って、
め似子は走り出します。

女の友情です。

友人の好きな人を
好きになってはならぬ、という・・・

帰ってくると、
開明軒の踏み台が壊れ、
金持ちそうな男が足を怪我して、
ぶっ倒れております。

「中へどうぞ」
なんてことを言わなきゃいいのに、

お客様は神様
が、刷り込まれているから
言ってしまうめ以子。

「踏み台がイカレているようで、
娘の脳みそと同じで・・
どうもすんません」

丁重に謝る父ちゃん。

「テメー、危険なのを
知っていたということか?
そういう輩に虫唾が走る」

男は怒りで飛び出し、
帰ってきた悠太郎と出くわすが、
振り切って、帰っちゃいましたよ~

よかったですね、帰ってくれて。

そのまま居直り、
治療費とか、
休業補償とか、
痛みが続く、どうしてくれ・・とか

言われたらエライことですよ。

もう二度と来なかったらいいですね。

第16回

2013-10-17放送
卯野め以子・・・・・杏
父ちゃん大五・・・・原田泰造
母ちゃんイク・・・・財前直見
祖母・トラ・・・・・吉行和子
弟 照生・・・・・・井之脇海
女中クマ・・・・・・?

女学校友人
堀之端桜子・・・・・前田亜季
野川民子・・・・・・宮嶋麻衣
下宿人
西門悠太郎・・・・・東出昌大

開明軒の入口の階段は
木で出来ているので、
どんなに修理しても、
すぐ腐ちてしまうそうです。

「僕が頑丈な
腐らん階段、作ります」

悠太郎が言いました。

女中のクマさんが膝が痛いと知り、
「そんなら手すりもつけましょう」
と、懸命に作ってくれます。

父ちゃん特製
大盛りチキンライス
目玉焼き+ハンバーグができても、
まだ作業をしています。

め似子ひとりで食べてます。
悠太郎の母さんは
火事で亡くなったそうです。

出先での火事です。

逃げ遅れた子供を助けていると、
家が崩れてきて
亡くなったそうで・・・

立派な方なんですね。

細い路地で
逃げにくい構造だったらしく、

以来、
安全な街づくりをしようと
コンクリートの勉強を
しているんだそうです。

桜子だって、本が好きだから
将来文章を書く仕事につきたいし、

民子は子供好きだから、
学校の先生になるため、
師範学校に行きたいし・・・

みんな目標があるけれど・・

め似子にあるのは食い気だけ・

私には何ができるか、
したいのか・・・

かりんとう食べながら
学校の廊下で考えてると、
家庭科の先生に見つかり、
かりんとうを食べていることを
見逃してもらう引換に、
包丁研ぎを手伝うことに・・・

先生は
め以子が悠太郎に
納豆を食べさせたくて、
桜子たちに書いた紙を出してきて、

「これがあなたのしたいことでは?」
と言います。

食うだけでなく、
食べさせる楽しみ
ってことですね(*゚∀゚*)

その頃、悠太郎は
竹元勇三の講義を受けていました。

この人こそ、
開明軒の腐ちた階段で
ひっくり返ったその人でした。

帝大を出て、
外国の街の構造を研究、
勉強してきて、
後輩たちに伝えているのです。

「21世紀は鉄筋コンクリートで
作られるべきだ」

悠太郎は感銘を受け、
講義後、竹元にもっとはなしを
聞かせてくれと頼みます。

め以子も、やっと、
人に食べさせるという
喜びに気づいたみたいですね。

食べられるものになるまで、
試食させられる人たちの
苦労がこれから始まります

第17回

2013-10-18 放送
卯野め以子・・・・・杏
父ちゃん大五・・・・原田泰造
母ちゃんイク・・・・財前直見
祖母・トラ・・・・・吉行和子
弟 照生・・・・・・井之脇海
女中クマ・・・・・・?

女学校友人
堀之端桜子・・・・・前田亜季
野川民子・・・・・・宮嶋麻衣
下宿人
西門悠太郎・・・・・東出昌大
帝大先輩
竹元勇三・・・・・・?特に興味なし

開明軒の前。
帝大先輩の竹元は
ここは最低の店だと断言。

「食べてみなきゃ
わからないでしょ」

悠太郎に言われ、
店で竹元は食事をすることに・・

「先日は大丈夫でしたか?」

母ちゃんに問われ、
靴の傷を見せて、
半ば強迫状態で食事開始。

「お口に合いましたか?」
母ちゃんの問いに、
ポークカツレツを食べた竹元は、

「このブタは真珠だな」
と、わけのわからない返答。

竹元
「あの階段誰が作った?」

悠太郎
「僕ひとりで作りました」

竹元
「コンクリートがむき出しだ!
コンクリートは劣化するし・・

この店では、一見なんでもない料理に
バカみたいに手をかけている・・

誰にも気づいてもらえない・・

あんなにブタを柔らかく仕上げても、
旨いということしか伝わらん」

つまり、美味しいってことなんですよね。

インテリは
むつかしいこと言うから
嫌ですね。

「この店で未熟なのは
お前が作ったこの階段だけだ。
仕方がないから、手を貸してやる」

何をしてくれるかというと、
父ちゃんの作る
手の込んだ料理にふさわしい
階段になるように、
タイルを送ってくれるそうですよ。

コンクリむき出しより、
素敵になりますね。

竹元、もっと素直に
ここの料理は旨い!
と言ったらいいのにさ!

父ちゃんは感動!!
料理人にとっては
最高の褒め言葉なんですかね・・。

一方め以子は一粒でいいから・・と、
無理やり悠太郎に納豆を
食べさせようとしたけれど、
未だ果たせず。

それじゃあ、納豆嫌いにも
食べることができるように、
調理しよう!

め似子は納豆を刻んだり、
薬味を入れたり、
山芋をおろしたり、

山芋おろしてたら
痒くてたまらんめ以子。

「山芋は酢水に入れんだよ。
そうしたら痒みが抑えられるよ」

母ちゃんはしみじみ言います。

「仕事ばっかりでなんにも
教えてやらなかった
母ちゃんが悪いんだよ」

「そんなことない、
わたしもなんにも覚えなかったから」
と応じ、ちょっとはわかってるようす。

納豆は刻んで、
砂糖に味噌にゴマ油にからし、
南京豆をくだいて入れて、
山芋を混ぜて、

油揚げに詰めて、
母ちゃんに、油の温度について
教えてもらって、
油で揚げたら、

悠太郎、
美味しいって食べましたよ!

「ごちそうさん」って言いましたよ!

作ったものを、
美味しいって言って
食べてくれるほど、
作った者にとって幸せはないよね。

でも、人参嫌いの人に、
形を崩した人参を、
入れたカレーを食べさせても、

人参が食べられるようになった・・

と、いうことにはならないですよ==!

巾着納豆を
食べることができた悠太郎。

しかし、そのままの納豆に
醤油とカラシだけでは
絶対に食べられませんよ!!

要するに、
納豆そのものの美味しさではなく、

味を消して食べたって
食べたことにはなりません==!

ナットーキナーゼは
摂取できたでしょうけど。
今日の悠太郎の血管は
サラサラでしょう!

第18回

卯野め以子・・・・・杏
父ちゃん大五・・・・原田泰造
母ちゃんイク・・・・財前直見
祖母・トラ・・・・・吉行和子
弟 照生・・・・・・井之脇海
女中クマ・・・・・・?

女学校友人
堀之端桜子・・・・・前田亜季
野川民子・・・・・・宮嶋麻衣
下宿人
西門悠太郎・・・・・東出昌大

悠太郎に納豆を食わせることに
成功しため似子。

悠太郎もうまれてこのかた22年間
食べられなかったのに・・・

感慨深く、上半身裸で座って
すぶりをしていたら、
め似子が突然部屋に入ってきました。

「突然入るな」と思われながらも、
意に関せずのめ以子。

「明日からお弁当作るから
好きなものはなんですか?」

ちょっと考えて
悠太郎は答えます。

「おむすび」

「馬鹿にしてませんか?」
め似子が言うと、
「おむすびを馬鹿にしてませんか」
悠太郎が応じます。

おむすびくらい簡単~~~楽勝や~~

め以子は思ったけど
果たして、
出来上がったおむすび弁当は
ガチガチ、ぐちゃぐちゃのおむすびと、
焼け焦げた塩ジャケ。

みかねた母ちゃんが
ご飯の炊き方を教えてくれます。

まずご飯の炊き方から。

音で研いで音で炊く
優しい音で潰さないよう米を研ぎ、
炊き始めたら
音を聞いて火加減を調整する。

母ちゃんに
教えてもらった通りにすると、
結んだものがほろっとほどける
極上のおむすびができましたよ~

悠太郎が帰って来ると、机に
大量のおむすびが並んでいます。

「今日のお弁当をつくった
同じ人が作ったとは思えない」

悠太郎は褒めてくれて
今日のお弁当はぼくへの嫌がらせか、
あなたの舌が
壊れたのかと思いましたよ、
と正直な感想を言ったなら、

「そんなこと言うなら、
明日も今日みたいな弁当にするぞ!」

と強迫するめ似子。

「あなたは愛しているから
そんなこと、できないですよ」

悠太郎の愛しているという言葉に
め以子は(◎-◎;)!!

「食材を愛しているから、
あんな食材をめちゃくちゃにする
調理はできないということです」

と、悠太郎。

その晩から料理ノートをつくり、
め以子は弁当作りに邁進。

「今日も塩むすびですか」
弁当の中身を聞かれ、
「それはお楽しみ~~」
と余裕が出てきため以外子。

朝食では納豆ご飯を
食べられるようになった悠太郎。

やっと足並みが揃い、
嬉しいめ以子。

しかし、来週は悠太郎の
幼馴染を称する美女が現れ・・・
め似子にも縁談話が持ち上がる・・
ご縁はあるうちに
決めたほうがいいですよ。

悠太郎は幼馴染と結婚し、
め以子は
引越し屋のおっさんの後妻に入り、
重い荷物運びに重宝される・・・

という展開が
最もめ似子にふさわしいでしょう。

さてさてどうなることか・・・
また来週でございます。

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