東出くんの映画

「ヒーローマニア-生活」の

インタビューが

J.COMのサイトに掲載されています。

転載させてもらっちゃいます。

――今回演じられた

中津という役どころは、

今までの東出さんにはない

キャラクターだったと思います。

演じることが決まったとき、

率直にどのように感じましたか?

東出くん

「オファーをいただいて、

まず豊島圭介監督の作品にまた

出演できることに喜びを感じました。

以前ドラマでお世話になって、

また豊島監督の作品に出たいと

思っていたので。その後、

原作を読んだのですが、

福満さんの漫画の世界って、

ホワホワしているのに

毒づくところは毒づいていて、

独特なんですよ。

それを映像化するにあたって、

いろんなやり方がある中で

豊島監督はどうやるんだろう?と、

すごく楽しみになりました」

――ヒーローとして荒れた街を正していこう!

と言う割に、中津はヘタレで

いつもダメダメでした。自身にとって

初めてのキャラクターを演じる上で

難しかったところは?

東出くん

「今回の役に限らず、

演じる難しさはどんなときも感じています。

ただ”やる気の無い顔”をするにしても、

コメディの中でのやる気の無い顔は

また違うと思うんです。

やる気の無さを出すためには、

もっと具体的に変な顔をしたほうがいいのか、

そういう加減の難しさが

中津という役にはありました。

でも『その役を生きる』という意味では、

ほかの作品と根底は同じだと感じています。

なので、わざとらしく

コメディっぽく演じるよりも、

中津が精一杯で生きた結果が

フフッと笑える、

という形になるように演じましたね」

――役作りについて

監督ともお話はされましたか?

東出くん

「豊島監督からは

『走り方研究しておいて』と

言われました。多分、

中津って体育の成績が

1か2だと思うんですよ(笑)。

大きな体でドタバタ走るんですが

『情けなく見えるように走る』というよりも、

『そもそも情けない人物が走っている』

となるように研究しました。

人に土下座するのも初めてだったので、

土下座の仕方を研究したり。

僕は初めてでしたけど、

中津は土下座し慣れているはずなんです。

なので、拳の形だったり、

首が折れ曲がっていたり

『もう、煮てでも焼いてでも好きにしてくれ!』

っていう土下座にしようと

監督とも話していました(笑)」

――中津らしさを、監督としっかりと

組み上げていかれたんですね。

東出くん

「現場ではいつもヘタレで居よう、

と思っていました。

面白い脚本だったので、

台本の通りに演じるだけじゃなくて、

そのときの中津の気持ちを大事に

演じたかったんです。例えば、

チンピラにお金を巻き上げられた後に、

お金を取り返す場面では、

中津だったらムカついて

1発殴っちゃうだろうから

1発入れちゃう、みたいな。

中津の精一杯でいつも

居ようと心がけていましたね」

――今回の作品はコミカルではありますが、

アクションにも見応えを感じました。

東出くん

「アクションに関しては、

僕はやられ役に徹するだけ。

体力ギリギリの

サモ・ハン・キンポーみたいな感じです(笑)。

そういう部分では、ジャッキー・チェンは

窪田(正孝)くんですよね。

アクション部の方は

『クローズ』の頃からの信頼できる方々だったので、

アクションは生き生きと、泥っぽくやってました」

――窪田さんとの共演シーンが多かったですが、

彼の印象は?

東出くん

「本人にも言ったんですけど

窪田くんは職人ですね。

そのときドラマの撮影と被っていたので

時間的にも体力的にも

本当に忙しかったと思うんですが、

ドラマの役柄もやりながら

土志田として決めるところはキッチリと決める。

現場でもすごく明るく振舞っていて、

同年代の役者の中でも

尊敬できる俳優です。

でも、一緒に食事に行ったときに、

お店の人が『体に毒だよ』と止めに入るくらい

お肉をずーっと食べてて(笑)。

そういうところがまた、

可愛げあっていいんですよね」

――窪田さん以外にも

「吊るし魔」の面々は、

小松菜奈さん、片岡鶴太郎さんと、

魅力的なキャストが揃っていますよね。

東出くん

「小松菜奈ちゃんは、

すごいギャグセンスがあるんですよ。

撮影での表情はとても大人っぽくて妖艶なのに、

普段はちょっと子どもっぽかったり、

いい意味でフザケていたり。

本当に多面的で魅力的な女優さんでした。

片岡鶴太郎さんはフランクな方で、

たくさん話しかけてくださいました。

アクションシーンは

深夜になることが多かったんですが、

そんな中でも緊張を切らすことなく、

笑いの線も含めてキッチリと決める。

本当にすごい方でした。

僕ら若い俳優を親のように

見守ってくださいました。あと、

鶴太郎さんはアドリブを

バンバン入れるんです。

そういうところも面白かったですね。

けっこうアドリブがそのまんま

使われているんですよ。

“中津ホモ説”のシーンとか(笑)」

――そんな4人が楽しげに

一緒に居るシーンは、

ちょっと素なんじゃないかと思うくらい

素敵なシーンになっていました。

東出くん

「4人でのシーンは、

中津の人生において

一番生き生きしている時なんです。

自分の過去の出来事などはすべて忘れて、

あの瞬間はヒーローになりきっていた。

中津の“嬉しい”という感情のまま、

演じていましたね」

――最後に、映画をご覧になる方に

メッセージをお願いします。。

東出くん

「この映画の脚本を読んだときも、

映画を観終わったときも、

嫌な気分がひとつも無かったんです。

ヤンキー映画を観て劇場を出た後に、

ちょっと強くなった気持ちになることって

ありますよね。

そういう感じで、

この映画を観た後はちょっとだけ

おおらかな気持ちになれる。

ほんの少しだけ、そういう優しい気持ちを

持ち帰ってもらえたら嬉しいですね」

J:comより引用

こちらのサイトに掲載されいますが

いずれ削除になると思うので、

保存の意味も込めて

転載させてもらっちゃいました☆

にほんブログ村 芸能ブログ 男性芸能人・タレントへ
にほんブログ村

朝ドラ ブログランキングへ