映画『菊とギロチン』の公開時期が7月に決定。
あわせて場面写真、コメントが発表された。

瀬々敬久監督の新作となる同作は、
関東大震災後の大正時代末期を舞台にした作品。

大衆文化が開花すると共に
軍事国家への道を進んでいく日本において、
農村を中心に盛んだった「女相撲」の力士たちと、
格差のない世界を夢見る
若いアナーキストたちの物語が描かれる。

主人公である女相撲の力士・花菊役に木竜麻生、

アナーキストグループ「ギロチン社」の
中心メンバーである中濱鐵役に東出昌大、
古田大次郎役に寛 一 郎がキャスティング。
ナレーションは永瀬正敏が担当。

今回公開された場面写真では、
花菊をはじめとする女相撲の力士の面々や、

東出昌大『菊とギロチン』その2

中濱鐵らギロチン社のメンバーの姿、

東出昌大『菊とギロチン』その2

花菊が相撲を取るシーン、

菊とギロチン

中濱が捕らえられている場面、

東出昌大『菊とギロチン』その3

中濱が古田の首を掴む様子などが確認できる。

東出昌大『菊とギロチン』その5

瀬々敬久監督は
「何かを変えたいと映画を志した若い頃、
自分はこういう映画を作りたかったのだと
初めて思えた」、

木竜麻生は
「花菊の真っ直ぐなところや、
強くなりたいという想いを感じて演じるのに
とにかく必死でした」、

東出昌大は
「変な映画です。ですが、
この変な映画を心から愛しく思います」
とコメント。

また寛 一 郎は
「僕はアナキストの役でしたが、
一見非情に見える彼らも意外と繊細で、
思想は極端ですが、
今の若者と似てる部分があると感じました」、

中濱と心を通じ合わせる
女力士・十勝川役の韓英恵は
「土俵の上では本気で戦い、
このヤロゥ、負けるもんか!と本気で思った。
私たちは、いつの時代も力強く生きるべきだ。
もう戻れない私たちの青春、ぜひご覧ください」
とそれぞれコメントを寄せている。
東出昌大のコメント
関東大震災後の混沌とした時代を生きる
滅茶苦茶な人々の姿が、
衣食住足りた現代に生きる我々の
閉塞感をぶち破ります。
変な映画です。ですが、
この変な映画を心から愛しく思います。
https://www.cinra.net/news/20180308-kikutoguillotineより

東出昌大がアナキスト役で出演

ライブドアブログの時
東出昌大がアナキスト役での出演情報を
書いたのは
2016年の10月。

映画化されるまでの構想期間も長く
映画化が決まってからも
ずいぶん時間がかかったですね。

それだけに練りに練った作品になっている。
と、期待してます。


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